失楽園もの

 

こんなに持ってます・・。

平井訳の「失楽園」に感動して以来、ボチボチと失楽園関係の本を集めていたら、

 いつの間にか、結構な量に・・。(-_-)ウムー

  「なに、これ・・?」って感じのページだけど、

平井訳の「失楽園」 んだよ〜〜。

みんなに勧めるんだけど、今までにちゃんと読んでくれたのは一人だけ。(T^T)

みんな、読んでくれ〜ぃ

 

( ^^)/ コレクション詳細 

(1)PARADISE LOST

表紙がウィリアム・ブレイクの描いた『栄光に包まれたサタン

という「編集者も好きだなぁ。」と感じさせる英文オリジナル。

おいらの語学力じゃ、通しで読むなど夢のまた夢なので、

お気に入りの日本語文の所を、原文と参照したりして楽しんでいる。

 しかし、英語だとこんなに少ない分量で済んでしまうのが驚きだが、

原文と日本語文を比較してみたら納得。

厳選された英語表現力の凄さを感じるよね。

 

(2)失楽園(上) 繁野天来訳 新潮文庫

日本でたぶん一番最初に訳された「PRADISE LOST」。

戦前から戦後の長い期間にかけて、定番日本語訳の座に君臨。

ちなみに訳者の繁野氏も長く日本のミルトン研究の大御所として

君臨してたみたい。もっとも、横書き文字が右から左へと

書かれているのが時代を感じさせて、すげぇ。

 

(3)楽園喪失(上) 藤井武訳 岩波文庫

訳者が研究者じゃないいって所が、ちょっと珍しい本。

あまり言及されることのない訳本だ。でも、一応、岩波文庫だね。

これまた上巻だけ古本屋で入手。

やっぱ、みんな上巻しか読んでないのかぁ。(^^;

 

 

(4)楽園の喪失 新井明訳 大修館書店

平明な現代語訳によって、「PRADISE LOST」の魅力を知らしめようという

志は高く買える。訳は悪くないのだが、ミルトンの項でも書いたように

やや硬直な感じ。なんて言うか、ゼミで学生が訳したのを集めたようで、

テンポの一貫性に欠ける気がする・・。

イラストも昔の版画のようで悪くないんだけど、メジャーな訳本ではないね。

 

(5)失楽園(上)(下) 平井正穂訳 岩波文庫

ジョン・ミルトンの項を参照。ひとこと、最高

本文の後に付いている、膨大な量の注釈がこれまた面白い。

「天使の名前ってこんな意味だったんだ。」とか思う。

この注釈の量に訳者の気合いが感じられるよな。

もっとも、注釈がないとわからない箇所が多すぎるだろうけど。(^^;

 

(6)RADISE LOST with introduction and note 繁野政瑠著 研究社

失楽園の注釈書。全文訳が載ってるのではなく、順次、原文の内容を

説明している本。原文(英語)はすべて載ってる。

失楽園の日本における研究書としては、古典に属する名著なんだそうだ。

 繁野政瑠(まさる)氏は(2)の訳者「繁野天来」氏と同一人物。

えぇ、ほとんど読んでないです。(^^;

 

(7)失楽園研究 繁野天来著 東京研究社

これまた、繁野氏の失楽園研究書。原文は全部は載ってない。

古本屋でごく安く買ったので、(1)の原文を持っていない頃は、

日本語訳と原文の参照に使用した。

まぁ、滅多に読むことはない本。(^^)

 

 

(8)Milton 平井正穂著 研究社出版

あの平井さんのミルトン研究書だというので期待して読んだのだが、

なんか外国の研究書からの引用ばっかりで、かなりガッカリ。

自分の意見を述べてるところも、断定口調ではなく「・・ではなかろうか。」

ってのが多く、学生のレポートなら絶対Aはもらえない

この人の講義は実に眠いんだろうなぁと感じさせる本。

この眠そうな人の中に、あの訳に見られるような超絶的な教養と激しい情熱が

潜んでいることを思うと、人の一面だけを見て評価を決めちゃっては

いけないなぁと思わせる。(^^;

 

(9)失楽園 平井正穂著 東京研究社

失楽園の原文とその注釈本。はっきり言って大学の英文科教科書以外の

何物でもなく、さすがに買って「しまった・・。」と反省した本。

もっとも、注釈は相変わらず面白く、これだけでも買ったかいはあったかなと思う。

(自分を偽ってるか?)

 

 

 

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